兵庫県下初導入、たるみ＋美肌治療の王道、第4世代最先端「サーマクール」！
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』とは…
サーマクールは、2002年10月にアメリカで登場したRF（Radio Frequency:高周波）を用いた「たるみ」治療機器です。
2007年に「サーマクールNXT」、2009年には痛みと効果の面で大幅に改良された「サーマクールCPT」が登場したことで、より多くの患者様に受け入れられ、たるみ治療と言えば「サーマクール」と言われるまでに至りました。
CPTから8年、さらなる進化を遂げ、待ちに待った第4世代最新型の「サーマクールFLX」が遂に登場しました。
サーマクールは、これまで100万件以上の症例数を誇り、最も人気の高い「たるみ治療」として、世界80カ国以上で施術されています。
また、日本国内でも18万件以上もの症例数があり、安全と信頼のもと、今もなお高い人気を博しています。
当院では、2014年に先行導入された、たるみリフトアップ治療の代表機器「ウルセラリフト」とのコンビネーションたるみ治療、2021年に導入した最新機器美肌治療器「TimeWalker」との併用による最強美肌治療など、当院オリジナル治療を多数取り揃えております。
- ウルセラ＋サーマクールFLXの同時施術
- ウルセラとサーマクールFLXを、半年おきに施術
のどちらも強くおススメいたします。
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』の2大作用
サーマクールは、主に2つの反応により、1回の治療で『引き締め』効果と『輪郭改善』効果を得ることができます。
コラーゲン線維が収縮することによって、直後の変化を実感できます。
収縮したコラーゲン線維が修復されて新しいコラーゲンが生成される「創傷治癒過程」が、約6か月続きます。約半年間にわたり引き締め効果・輪郭改善効果が持続します。
こんな症状に効果があります
適応:しわ・たるみ・だぶつき・毛穴の開大
適応:小じわ・毛穴の開大・ニキビ痕
適応:ニキビ・脂性肌
こんなに進化しました
4.0cm2のTOTALチップが登場、3.0cm2だった先代のCPTと比較して、一度に照射できる面積が増えたことで、治療時間が25%短縮されました。また、カプトンフレームを採用、加熱を均一化され、より多くの組織をより高い温度で加熱、高温が長く持続します。
従来よりも少ない熱感で加熱効率が高まりました。CPTと比較して、熱量にして1.3倍に、深達度は2.4mmから4.3mmへと、より深くまで熱を伝えることができ、治療効果が上がりました。
4つある感知センサーが、照射毎に皮膚にしっかりと接触しているかをチェック
バイブレーション機能が進化しました。サーマクールCPTの縦方向のみの振動が、サーマクールFLXでは多方向に振動を与えることにより、痛みを感じにくくなりました。
サーマクールFLXではバイブレーションが進化。サーマクールCPTの縦方向の振動が、多方向の振動に進化したことでさらに強い振動を感じることに伴い痛みを感じにくくなりました。
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』はこんな方にオススメ
| 顔や首の弛みを改善したい |
| 肌のハリがほしい |
| 毛穴の開きが気になる |
| 小顔になりたい |
| 手術以外で大きな変化がほしい |
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』のリスク
過剰なエネルギーでの照射や治療方法が正しくない場合に起こり得る症状です。
- 過度の腫れ…照射数時間後～24時間後程度
- 過度な発赤…照射直後～48時間程度
- 熱傷（やけど）…照射直後
- 軽度の瘢痕（しこり）形成 など
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』の持続期間
即時効果…施術直後に引き締めによる小顔効果を実感できます
持続効果…約6か月間効果が継続します
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』の麻酔について
鎮静剤や表面麻酔クリームは使用いたしません。
鎮静や麻酔によって施術中の痛みを抑えると、適正エネルギーを知る指標がなくなり、副作用のリスク（熱傷など）が大きくなるためです。
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』の施術時間
300ショット…25分程度 （全顔＋顎下）
600ショット…45分程度 （全顔＋顎下＋頚部）
100ショット…10分程度 （目回り）※シェア割限定
150ショット…15分程度 （目回り）※シェア割限定
『サーマクールFLX（ThermageFLX）』のシェア割はこちら
サーマクール・シェア割については、こちらをごらんください。
施術の流れ
メーク落としをご用意しておりますのでお気軽にお申し付けください。貴金属類を全て外して頂き、側腹部へ対極板を貼り付けます
表面麻酔は不要です。施術時間は300ショットで約30分です。
施術直後のメイクは可能ですが、当日は肌を休ませることをお勧めします。
