#0520 ポテンツァ・美白モード(肝斑・赤ら顔治療)とは?
みなさん、こんにちは。
現在、ポテンツァLINEキャンペーンを行い、モニターさんを募集しております。
今回のキャンペーンは、
ポテンツァ・美白モード(肝斑・赤ら顔治療)
今回の美白モード(肝斑・赤ら顔)治療ですが、
マックームやジュべルックに代表される美容液を使用するポテンツァの代名詞と言われる『ドラッグデリバリー治療』とは異なります。
他にも、先月キャンペーンを行った『ダイヤモンドチップ』もありますし、
ポテンツァ自体が大変ややこしくて誤解を招いたこともあるので、
美白モード(肝斑・赤ら顔治療)について、イラストを使ってしっかりとご説明いたします。
頑張って作成しました。
【施術回数・間隔】
2〜4週間間隔で、最低5回以上を目安にいただけると良いでしょう。
繰り返すことで効果が上がってきますので、半年より1年、1年より2年と、長く続けるのが理想ですね。
残念ながら、レーザートーニングと同じで一回治療で肝斑が無くなる、なんてことは決してありません。
肝斑はそんなに簡単にはいかないのは、当院に来られた方にとってはもはや常識かと思いますので、現実と向き合って冷静にご判断ください。
【院長オススメの美白治療パターン】
次に、院長がお勧めする美白モードの受け方をご説明いたします。
肝斑やくすみに対しては、
まずは痛みが少なくダウンタイムがほとんどないレーザートーニング(FRAC3、ピコトーニング)の月一回治療をベースにお考えください。
その上で、
ダウンタイムの調整が可能で、レーザートーニングより上級治療を受けたい方は、このポテンツァ・美白モードを受けていただくのが良いでしょう。
しばらくトーニングをお休みし、美白モードを数回受けてからトーニングに戻るもの良いかと思いますし、
トーニングから完全に美白モードにシフトされるのもお勧めです。
もちろん、レーザートーニングとの同時治療により美白効果は増強されますので、ご予算の許される方は、同時施術もかなりオススメです。
美白治療をトーニングから開始するのではなく、いきなり美白モードから入られるのも十分ありです。
その際の治療間隔はトーニング同様2〜4週でいいと思います。
ダウンタイムも含めたスケジュール管理が可能はできれば10回以上、定期的に受け続けるのがいいでしょう。
次に、
美白モードの説明、ピコトーニングとの違いを表にしておりますのでご参照ください。。
効果、リスク、デメリットなど、どちらを選択するか悩んでおられる方は、この表を判断材料にしてください。
もし決断がつかずお悩みの方は、LINEメッセージから院長までお気軽にお問い合わせください。
早速ですが、モニターさんの施術直後のお写真ができましたので掲載いたします。
赤みとニードル穿刺部位の細かな腫れ(むくみ)がみられます。
他の方にお聞きしましたが、思ったよりもダウンタイムは短くて、赤みは翌日には消退し、翌々日にはお化粧ができたようです。
ダウンタイムに関しては、ダーマペンより短期間で済むようですし、メリットは大きそうですね。
最後に、ポテンツァ各治療のおすすめ“美肌治療法”を載せておきます。
どの治療が合っているのか、ぜひご参考にしてみてください。
今回はここまでとなります。
近日中になりますが、
ポテンツァ・美白モード(肝斑・赤ら顔治療)とダーマペンの比較もしてみたいと思っております。