#0632 宝塚ヒルズクリニックは「たるみ治療専門」ではありません!

みなさん、こんにちは。

最近の当院のブログを振り返ってみると、

Sofwave(ソフウェーブ)
ウルセラリフト
サーマクールFLX

などなど……。

「たるみ治療」の話ばかりしているような気がします。

実際、当院がたるみ治療にかなり力を入れていることは間違いありません。

最新のSofwaveをはじめ、本格的なたるみ治療を宝塚の小さなクリニックで受けていただける環境を作りたい、という思いは以前から変わっていません。

ただ、ひとつ誤解していただきたくないことがあります。

宝塚ヒルズクリニックは、たるみ治療だけのクリニックではありません!

むしろ日々の診療では、

・ヒアルロン酸注入
・ボトックス注射
・プラセンタ注射
・高濃度ビタミンC点滴

といった、いわば美容医療の「基本」ともいえる治療も積極的に行っています。

             (AIに作成してもらいました。機器のイラストが若干違っております、ご了承くださいませ。)

目次

実は私、ヒアルロン酸とボトックスも結構好きなんです

美容医療というと、最近はどうしても「最新機器」に注目が集まります。

もちろん私自身も新しい美容機器は大好きです。

次にどんな機器を導入するか、常にアンテナを張り巡らせています。

実際に自分で試してみて、「これはいい」と思った機器を積極的に導入してきました。

しかし、美容医療は機械だけではありません。

特に私が非常に大切にしているのが、

ヒアルロン酸とボトックス

です。

この2つは美容医療では昔から行われている非常にスタンダードな治療ですが、実は奥が深い。

同じ製剤を使用したとしても、

「どこに」「どのくらい」「どのように注入するか」

によって、仕上がりは全く変わってきますし、同じお客さまでも毎回全く同じにはなり得ません。

お顔は一人ひとり違います。

骨格も違えば、脂肪のつき方、筋肉の動き方、加齢による変化も違います。

ですから私は、単に「ここに何cc入れましょう」という考え方ではなく、まず患者様のお顔をしっかり拝見し、

その方にとって、どこをどのように整えるのが自然なのか

を考えてから施術するようにしています。

ヒアルロン酸は「たくさん入れればいい」わけではありません

ヒアルロン酸というと、

「顔がパンパンになりませんか?」

と心配される患者様もいらっしゃいます。

私は、必要以上にヒアルロン酸を注入することが良い治療だとは考えていません。

大切なのは、その方のお顔全体を見ながら、必要なところに必要な量を使うこと。

「ヒアルロン酸を入れた顔」にするのではなく、

その方が本来持っているお顔のバランスを崩さず、自然に整える。

私はそこを非常に大切にしています。

ボトックスも「シワを止めれば終わり」ではありません

ボトックスも同じです。

眉間や額、目尻などの表情ジワに使用されることが多い治療ですが、単純に筋肉の動きを止めればよい、というものではありません。

表情を作る筋肉は、それぞれが関連しながら動いています。

効かせすぎれば表情に違和感が出ることがありますし、逆に弱すぎれば十分な変化を感じられないこともあります。

だからこそ、

どの筋肉に、どの程度効かせるのか。

ここを考えることが非常に重要です。

ボトックスは短時間で行える比較的シンプルな施術に見えますが、私はとても「医師の判断」が出る治療だと思っています。

「機械」と「注入」、どちらか一方ではありません

たるみ治療とヒアルロン酸・ボトックスは、そもそも役割が違います。

例えば、たるみそのものに対してSofwaveやウルセラリフト、サーマクールFLXなどの機器治療をご提案することがあります。

一方で、ボリュームの減少やお顔のバランスを整える目的ではヒアルロン酸が選択肢になりますし、表情筋によってできるシワにはボトックスが適している場合があります。

つまり、

「一番高い治療をすれば全部解決する」わけではありません。

お悩みの原因が違えば、治療方法も違います。

だから私は、患者様のお話を聞いて実際にお顔を診て、

「これは機械の方がいいですよ」
「ここはヒアルロン酸ですね」
「これはボトックスの方がいいと思います」
「今は何もしなくてもいいですよ」

と、できるだけ率直にお話しするようにしています。

プラセンタ、高濃度ビタミンC点滴も続けています

そしてもう一つ。

最新の美容機器や注入治療だけでなく、当院では以前から、

プラセンタ注射
高濃度ビタミンC点滴

などの治療も行っています。

派手な最新治療ではありませんので、正直ブログでは登場回数が少ないです。

しかし、美容医療は「大きな治療を一回受ければ終わり」というものではありません。

患者様によって目的も違いますし、美容医療との付き合い方も違います。

定期的に美容機器の治療を受けたい方。

ヒアルロン酸やボトックスを上手に取り入れたい方。

注射や点滴を日常的な美容・健康管理の一つとして取り入れたい方。

いろいろな方がいらっしゃって当然だと思っています。

私が診て、私が考えて、私が施術します

結局のところ、当院が一番大切にしているのはここなのかもしれません。

患者様のお話を聞くのも私。

お顔やお肌を診るのも私。

治療方法を考えるのも私。

そして、実際に施術するのも私です。

美容機器であっても、ヒアルロン酸であっても、ボトックスであっても、それは変わりません。

「何を受ければいいのかわからない」

という状態で来ていただいても全く問題ありません。

むしろ、

治療メニューを患者様自身が決めてから来院する必要はない

と私は思っています。

「最近、なんとなく老けて見える」
「このシワだけ気になる」
「たるみなのか、ボリュームが減ったのかわからない」

それくらいで十分です。

お話を聞いて、実際に診察した上で、一緒に考えましょう。

宝塚ヒルズクリニックは、これからも最新のたるみ治療にはしっかり力を入れていきます。

でも同時に、

ヒアルロン酸も、ボトックスも、プラセンタも、高濃度ビタミンC点滴も。

昔からある良い治療も大切にしていきたいと思っています。

「宝塚ヒルズクリニック=たるみ治療 or ピコトーニング」

ではなく、

「美容のことなら、とりあえず高橋先生に聞いてみよう」

そう思っていただけるクリニックでありたいですね。

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